ダイソーのジグが超優秀!!これは買うしかない!!
みなさんこんにちは。
みなさんはルアーを買う時にどこにいきますか??
釣具屋
ネットショッピング
いやいや!ダイソーでしょ!
今、ダイソールアーが超注目されてるのは知っていますか??
ちょっと前までは、メタルジグのみが大人気で、
他のミノーやエギは全然ダメダメでした。。
が!
最近メタルバイブレーションなど、
評判も良く、売り切れ続出中なんです!!
中でも、
以前から評判の良いメタルジグをオススメします!
100円なのに高クオリティ!
安くて使いやすいんです!
では、なぜオススメか、、
安いから!!
安いと何が良いか?
根がかりやロストした時の精神的ダメージが少ない
↓
障害物周りやボトムをしっかり攻めれる
↓
釣れる!
この最強の方程式が出来上がるのです!!
さらに、キャストの上達や地形把握にもつながります!!!
高いルアーを揃えれば良いってもんじゃない
⚫︎安いルアーを活用して、腕を磨くのもあり!
⚫︎釣り場の地形を把握し、ターゲットを絞るのも良し!
ダイソージグを活用して、
大物ゲットに大きな一歩を!!
ではでは。
ルアーのカラーは何色??
みなさんこんにちは。
今回はルアーの”カラー”について書いていきます。
みなさんが釣りをしている時、カラーはどうやって決めていますか??
・釣れそうなカラー
・好きなカラー
・実績のあるカラー
・釣り情報から得たカラー
などなど選ぶ要素はたくさんありますね
ですが、この
カラー選びが釣果に繋がっていること
を忘れないでください!!
では、どうやってカラーを選べば良いでしょうか?
それは、
・釣り場の明るさ
・水の色
この二点の状況で決めます!!
色には、目立つ色・反射する色・膨張色など
それぞれ特徴があります
⚫︎シルバー・ゴールド
⚫︎クリア
⚫︎チャート(蛍光色)
⚫︎蓄光・夜行
それぞれの特徴と使うタイミングを説明します。
⚫︎シルバー・ゴールド
この二つは非常によく光を反射します。
特にゴールドはアピール力が高く、
朝夕の暗い時間帯や夜に効果を発揮します。
⚫︎クリア
クリアカラーは目立ちにくく反射もしにくいことから、
日中の明るい時間帯やベイトが非常に小さい時に
威力を発揮します。
シラス等を捕食してる時にバッチリ!
マイクロベイトパターンでは必須ですね!
⚫︎チャート(蛍光色)
チャートは膨張色であり、シルエットが大きく見えることでアピールします
夜の常夜灯周りや月夜で使うと非常に有効です!
知る人ぞ知る裏技ですが、
シロギスやハゼなど地味なカラーのベイトの時に有効だったりしますよ!!
⚫︎蓄光・夜行
光を蓄えてルアー自体が光る特徴で、
ナイトゲームに絶対必要なカラーです!!
特にタチウオやメバルには効果抜群です!!
釣れてる情報があったから、
オススメされたから、
など
言われるがままのカラー選択は大間違い!
釣り場の状況や時間帯、水の濁り具合
などに合わせてカラーを選びましょう!!
大物ゲットに大きく近づきますよ!!!
ではでは。
釣れる時にこんなことやって!!
みなさんこんにちは。
今日は入れ食いだ!!
朝マヅメでアタリ連発!!
そんな良い日もありますよね!
『今日のHITルアーはこれで、こうゆう風に釣れたんだわ〜』
『毎日こんな日だったら良いのにな〜』
帰り道はこんな会話が弾むでしょう!!
そんな釣行の時こそやって欲しいことがあります!
それは、、
ルアーローテーション!!
え??
釣れてるのになんでルアー変えなきゃいけないの??
逆です!
釣れてるからこそルアーを変えるんです!!
それはなぜか?
”入れ食いの要因”を見つけるためです。
入れ食いの要因とは??
その入れ食いはなぜ入れ食いなのか
・群れが居る、魚の活性が高いから?
・ルアーや釣り方が合っているから?
これがわかるだけで次回からの釣りがぐんと変わります!
普段釣れないと思ってるルアーの使い方を試すのもアリ!
天候や状況によるカラーの違いを試すのもアリ!
いろんな釣り方・ルアーを試すことで、
新たな扉が開けるかも!!
このルアーはこんなふうにしたら釣れた
こうゆう時にはこんなふうに使うと効率的
などなど、
今後の引き出しが増えるチャンスです!
よく釣れるからこそいろんなことを試して
釣りのバリエーション・選択肢を
増やしていきましょう!
ではでは
釣れない時はこんなことしてます。
みなさんこんにちは。
みなさんは釣りをして全く釣れない時はどうしてますか??
諦めて帰りますか?
市場によって魚買ってますか?笑
諦めて帰ってしまう人
せっかく海まで来たのに
勿体無いです!!
そんな人が大物を釣りたい
なんて夢のまた夢です
場所移動やルアーローテーションなど
いろんなことをしますよね
でも釣れない
そんな時は、”ポイント探し”
をしてみましょう!
駐車場から少し歩いて、
高台から見回して、
Google mapでみた良さそうなとこ巡り
など、行ったことないポイントに行ってみましょう!
岩場や流れ、水深、藻の有無、水質、釣り人の釣果
などなど、見るべきことはたくさんあります!
釣れない場所・時間に粘るより、
次回釣行に向けて、釣れそうな良いポイントを探してみては?
どこがどんな水深で、
どこに障害物があって、
どんな水質・流れかが
わかっていれば、暗いうちでも効率良く
釣りができますよね!
釣れない時にできることはたくさんあります!
釣れない時間・日こそ
有意義な時間の使い方を
心がけましょう!
ではでは。
ラインは何号? もっと飛ばしたい方必見!!
みなさんこんにちは。
前回までにラインの特徴やPEラインについて
書いてきました。
今回は、ラインの太さについて書いていきます。
みなさんこんな経験はありませんか?
同じような道具なのに、
あの人の方が遠くまで飛ばしている。
これは、
ラインの太さが関係しています!!
仮に、同じタックル・同じルアーを使っていたとして、
PE1.5号と1号では大きく飛距離が変わります!
軽いルアーや風がある時なんかはもっと差が出ます!!
状況によっては2〜3割増の飛距離も!!
PEラインに慣れてきて、ある程度トラブルなしで
釣りができるようになってる方!
ラインを少し細くしてみて!!
上級者は細いPEラインを使ってる方多くいます。
サーフヒラメでは0.8〜1号
ライトなショアジギングでは1〜1.5号
シーバスでは0.6〜0.8号
エギングでは0.4〜0.6号
アジングメバリングでは0.1〜0.3号
など、
*もちろん岩場など擦れる可能性があれば
太くするべきですが、
今使ってるラインより少しだけ細くしてみて、
飛距離の違いを体験してみてください!!
きっと今より遠くまで飛ばすことができますよ!!
少しでも遠くまで飛ばしより広範囲を
探ってみてください!!
届かなかったあのポイントで
今まで釣れなかった大物を
釣り上げましょう!
ではでは。
PEラインの使い方
みなさんこんにちは
前回の記事でラインの種類と特徴について書きました
今回はその中で、リールに巻くべきである
PEラインの使い方について書いていきます。
PEラインは、”細くて強い”そんな糸ですが
弱点があります。
・擦れに弱いこと
・絡まりやすい
・ ラインが透明じゃないことです。(上記写真)
1色のものから、10mごとに色分けされている
ものなど、様々なカラーでできています。
そのため、PEラインの先(ルアーに結ぶ部分)に
ナイロンかフロロカーボンを結ぶ必要があります。
メバリングからシーバス・ライトショアジギング
までなら、1〜1.5mラインをつけます。
←これでいう、
ウキから下の部分にナイロン
そうすれば、飛距離を出しつつ擦れにも
対応できるというわけです。
全部ナイロンより、PRラインとナイロン(フロロ)の
組み合わせにして、飛距離と感度の両立ができます。
では、PEラインを使う上での注意点を言います。
PEラインはコシが無く絡まりやすいです
そのため、常に引っ張った状態で巻き取ることを必ず
意識して釣りをしてください。
ゆるゆるの状態で巻くと、リールの糸巻き部で
くしゃくしゃに絡まってしまいます。
もう一つ
PEライン対応のロッドを
使うことをオススメします
これは、ロッドについているガイド〔糸を通す輪)が
絡まりにくい設計になっているからです。
竿先に糸が絡まったまま投げたりするとラインが
切れたり、ロッドが折れたりしてしまいます。
Kガイドと呼ばれるガイドがついてるロッド推奨です。
一般に1万円以上の価格のルアーロッドは
大体OKです。(一応確認してください)
PEラインは投げる前に
竿先等が絡んでいないか
注意してください!
面倒ですが、それ以上にメリットのあるラインです!
PEラインを使いこなせれば、
グンと釣果アップに
つながりますよ!
周りの人より、より遠くへ投げてより
多くの魚と出会いましょう!!
ではでは。
ライン(糸)の種類
みなさんこんにちは。
みなさん釣りをする時にライン(糸)について
考えていますか??
重要なようで重要じゃない
そんなふうに思っていませんか??
それダメです!!
ラインの違いで
釣果に差が出ます!!
では、なぜラインで釣果が変わるかを書いていきます。
ラインの違いによる影響として
大きく3点挙げられます。
・強度
・飛距離
・トラブル
ラインの種類によって、同じ太さ・号数でも耐えれる
強度や擦れに対する強さが全然違います。
これは、ラインの材質や品質が大きく関わっているからです。
よく使われるラインには大きく3種類のラインがあります。
・ナイロンライン
・フロロカーボンライン
・PEライン
それぞれに特徴があります。
ナイロン
特徴:しなやかで適度なハリで扱いやすい
沈むスピードは遅い
伸びやすく、感度が悪い
価格:安い
フロロカーボン
特徴:ハリ・コシが強く、感度が良い
比重が高く、沈みやすい
擦れ強度が高い
価格:普通
PEライン
特徴:引っ張り強度が非常に高い、伸びにくくアタリがわかりやすい
ハリが無く、絡まりやすい
擦れに弱い
他の糸と併用で使う必要がある
価格:高い
このようにざっくりと書いただけでもこれだけの特徴があります。
これらをどう使えば良いか、
まず、リールに巻くメインの糸は
”PEライン”
これ一択です!!
なぜなら、使うラインを細くできるからです!
細いと何がメリット??
飛距離が出ます。←他と全然違います!
ナイロンやフロロカーボンに比べ、5割増くらい飛びます!
(上手い人はもっと飛ばします)
飛距離が出れば、
遠くのポイントにルアーが届きますよね!
感度が良いので遠くで魚が食いついてもアタリが分かります!!
より遠くへ、より感度よく!
ラインの種類によってそれぞれ特徴があります。
それを知らずに釣りをしていると
・飛距離が出ない、
・アタリがわからない、
・すぐ切れたり絡まったりする、
など、本来なら釣れていた魚を逃している可能性は大いにあります!
ラインの特徴を知り、使い分けることで
釣果に変化が現れること間違いなしでしょう!
無闇にラインを買うのではなく
釣りに合わせたライン選び
で釣果アップしましょう!!
ではでは。